5月は 100歳・105歳を迎えらえる入居者がおられます。
それぞれのユニットにて”誕生会”を開催いたしました♪♬
お誕生日おめでとうございます💖 当苑の最高年齢者の105歳です(*^-^*)
日本は世界有数の長寿国として、51年連続で最多更新の中、当苑でも100歳以上の
入居者は特養で6名(本年度)、特定施設では2名元気に過ごされておられます。
をいたしましたよ😊
当苑では100歳のお祝いの際には、鯛(頭つき)の煮つけと散らし寿司、おはぎなど
でお祝いの御膳を用意いたします。
本日は散らしケーキを作りました。ろうそく「100」に火をつけ、家族と一緒に
fu~!
” いちごおはぎも作りました! ”
♪はっぴ~ばーすでいつ~ゆ~・・・・・♪♬
さて二組目は105歳のお誕生会です! 特養入居者の方で当苑最高年齢者になります😊
デイサービスやショートステイ利用を経て入居された長い年月の思い出を、職員が心を
込めてビデオ作製いたしました☆彡
♪心地よい音楽とともに思い出の写真と関係スタッフからのメッセージが流れます♬
家族の方も・・ほっこり~💛とした表情で喜んでいただきました。
♬105歳おめでとう ございま~す♪ はっぴ~ば~すでい・・🎵
家族と一緒にろうそくの火をうちわで消しました!(^^)!
”目指せ 108歳!” これからもお元気で楽しく・・・食べましょう( ^)o(^ )
2021年9月15日付けの統計では100歳以上となる高齢者は、8万6510人になる
そうです。その中でも女性は9割を占め、平均寿命も87.74歳と世界1位になって
います・・・すごいですね~(*^-^*)
★ 鯛はなぜ縁起が良いといわれるのでしょう? ★
鯛といえば恵比須様が掲げていたり、お祝い事で食卓にのぼったりと、昔から縁起物として
食卓に登場していました。高級魚でもある鯛は、さまざまなことわざにも登場し、例えば
「腐っても鯛」「海老で鯛を釣る」などといったことわざが、鯛はほかの魚と比べて上位
ランクであることを示します。
縁起物と呼ばれるようになったのは、江戸時代にさかのぼります。
鯛の体内には「鯛の鯛」と呼ばれる鯛の姿をした骨があります。この骨を持ち歩いていると
「金運アップ」「厄除け」に効果があるとの言い伝えもあり、自然が生んだ開運グッズと
しても注目されていたそうです。
鯛の栄養は、タンパク質が多く低脂肪であり、うまみ成分のグルタミン酸やイノシン酸が多
く含まれます。また消化酵素を助けるビタミンB1やB2、コレステロール低下や肝機能向上に
役立つタウリン、カリウム、ナイアシンなどの栄養素も豊富です。
血液さらさら成分として有名なDHA・EPAが白身魚でありながら豊富に含まれいるのも
大きな特徴になります。
とにかく、鯛は煮ても焼いても生でもおいしいのは間違いありません。旬が”春”の魚です
おいしい時期に食べましょう(*^_^*)
🌸 食生活だより 🌸
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