2021年6月24日木曜日

夏バテ防止の”梅ゼリ~”

 

当苑には数本の梅の木があります。

今年は豊作でした~(*^▽^*)

5月に入居者と職員で収穫した時に、「梅ジュース」を作りました

桶にいっぱいの梅の実・・・大きくてきれいです♡
ひとつひとつ・・丁寧に洗い、水に一晩漬け、あくをとりました♬
水気をふき取り、爪楊枝でヘタをとり、瓶の中へ(瓶は消毒をしておく)


梅と氷砂糖を交互になるように段々に敷き詰めました。

一番上は氷砂糖! あとは、時々 瓶ごとゴロゴロと混ぜます・・

これで出来上がり(#^.^#)

じっくり1ヵ月待ちましたよ・・

やっと飲み頃になりました・・おいしそ~(^^♪

本日のデザートは「梅ぜりー」です。
果肉も刻んで入れました💛 甘酸っぱくておいしいゼリーの出来上がり♬

★ 梅ジュースの効果 ★

1.疲労回復・夏バテ予防・食欲増進
  
  疲労は体内に乳酸が蓄積することが原因です。梅にはクエン酸が含まれ乳酸を

  溜まりにくくしてくれます。

2.血液サラサラ

 青梅には”ムメフラール”という成分が含まれ、血液凝固を抑えたり、血流をよくする

 ことが知られてます。

3.アレルギー体質改善

 人間の体液はアルカリ性が最も良いと言われています。しかし、生活習慣や食生活
 
 により弱酸性に傾いているようです。生活習慣病やアレルギー体質の状態は、体液が

 酸化して血液ドロドロになっている状態です。梅は酸性に傾いた体液をアルカリ性に

 戻す作用があります。

4.カルシウムの吸収を上げる

 ミネラルの吸収を高めるクエン酸はカルシウムや鉄などのミネラルを包み込み、

 吸収されやすい形に変えます。

5.胃腸の調子を整える

 胃腸の調子を整え、体に備わっている解毒機能を高めます

6.冷え性解消
 
 血液サラサラ効果や血流促進作用で血のめぐりをよくして、体を温めます

7.美肌効果

 クエン酸によりアンチエイジングや美肌効果があります。細胞の新陳代謝を活発に

 なう事で、肌のハリやツヤにも期待できます。

🌸 6月の食生活だより 🌸



 
 





2021年5月26日水曜日

💗楽しみのデリバリー会💗

 


本日の昼食は、南館ユニットの企画にて ”デリバリー会”と称し、地域のレストランや

弁当屋などから希望の食事配達をしていただきました(*^▽^*)

コロナ渦でもあり、外出ができない入居者の為に、”寿司が食べたい”“焼きそばが食べたい”

などの声を受け、”好きな食べ物を選んで注文してみよう”と企画を・・・


一人ひとりにメニューから選んでいただきました♬

本日の配達員は職員です。

12時近くにあつあつの食事が届きます・・( ^)o(^ )

ピザや焼きそば・ハンバーグ定食・お好み焼き・握り寿司・チキン南蛮・・などなど

メニュー豊富です♩

ピザ大きい!!・・食べれるかな~

お好み焼きもボリューム満点!!「うまかな~(#^.^#)」


「みんなメニューは違うんね~」「おいしか~」

日頃、食欲のない方も、今日はパクパク食べれます(^^♪
外食している気分を味わう事ができましたね💛久しぶりに、賑やかな食卓でした(^O^)/

因みに、メニュー人気№1は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

”ハンバーグ定食弁当” でしたー♬ やわらかいハンバーグ~💛

たまには、外食気分でデリバリーいいですね~(*^▽^*)


🌸 5月の食生活だより 🌸


 










2021年4月16日金曜日

みんなで”お好み焼き”焼きました

 

桜の花も終わり、まだまだ朝夕は少し気温が低い日が続いている今日この頃・・

本日はユニット調理の日ということで・・・( ^)o(^ )!

みな様の要望をスタッフが聴き取り、たまには鉄板焼きをという意見のもと

「 お好み焼き 」を作る事になりました。

東ユニットでは初めて作る”お好み焼き”!!

さあ~始めましょう~♫

まずは、キャベツを切ります。

「ゆっくり切ってくださいね~」包丁を握る手が少し心配になったスタッフが

手を重ね、一緒にキャベツの千切りをしました(*^▽^*)


「 どがん切っとかい・・」「 こっでよかつかい・・」「包丁はエスカ~」


一方では卵を割ってもらいましょう。

「上手に割れましたね~😊」


「こっちで粉を溶きましょうか~」

お好み焼き粉と水を入れ、混ぜましょう

よーく混ぜましょうね!

今日のお好み焼きには、キャベツの他に”えび””コーン””豚バラ肉””天かす”

も入ります!


全部をよ~く混ぜ混ぜします。

”おいしくな~れ・おいしくな~れ♩”

鉄板を温めて・・・いよいよ焼きまーす(^^♪

部屋中がお好み焼きの香りで充満してます💛

「焼けたかな~・・まだかな~」

中心温度を計って・・・中まできちんと火が通っているのを確認!!

できました

ソース・かつお節・青のり・好みでマヨネーズをかけました。

おいしそう~(^O^)/   いただきま~す♬

お好み焼き レシピ
(10人分)

キャベツ 1玉
卵    4個
豚バラ肉 200g
えび   200g
コーン  200g
お好み焼き粉 400g
・お好み焼きソース
・花かつお節
・青のり
・マヨネーズ

🌸 お好み焼きとは・・・🌺

現在のようなお好み焼きの原型となるような食べ物は、実は戦前のころから存在していた

そうです。しかし、日本中に広がったのは、日本が戦争に敗れた後の事でした。

戦後には食べ物が満足に得られなかったのですが、そこで手軽にお腹を膨らませるような

食べ物が広がってきました。

その頃の子供たちは、「一銭洋食」駄菓子という、小麦粉に水を混ぜ焼いたものに

葱を乗せ、ソースをかけてお腹を満たしていたそうです。

しかし、それだけではお腹が膨らまず、キャベツを入れてかさ増しをすることによって

腹を満たしていたそうです。これが現在のお好み焼きの原型となったものだそうです。

 4月の食生活だより 









2021年3月4日木曜日

酒まんじゅう&雛祭り

 

今回のユニット調理は、入居者の希望により「酒まんじゅう」作りに挑戦しました(#^.^#)

昔なじみの酒まんじゅう・・を食べたい~♩


穏やかな日差しの中、あんこ丸めをしながら・・・口の中へポン!(*^▽^*)

こしあんを上手に丸めます。

酒粕の入った生地は、あらかじめ厨房の方で作って用意しました~

あんこを生地で包みます(^^♪

「こら~包まるっとじゃろか~」「あんこの大きかたい~」


「どぎゃんやって包むとな~」「むずかしかな~」

みなさま、昔を思い出しながら上手に丸めることができましたよ♡

さあ~蒸しましょう!


蒸し器の中へきれいに並べ・・あとは蒸しあがりを待ちます♫

ユニットの中は甘い酒の香りが充満♡  いい香り~

蒸しあがりましたー!!
おいしそ~

ほかほかの酒まんじゅうの出来上がりです(^^♪

「これは酒まんじゅうかい?」「うまかろ~」「ありがとう」

昔を思い出したのか‥大好きな酒まんじゅうを手に、涙がポロリ・・

「ソーダまんじゅうより酒まんじゅうがうまかもんな~」

楽しい会話が始まります~( ^)o(^ )  

それでは、いただきま~す!

💛3月の食生活だより💛



今日は雛祭り

🌺 雛祭りメニューです。
  散らし寿司・ほうれん草の白和え・金時煮豆・すまし汁・苺ババロア🍓

★ 散らし寿司白酒のお話 

雛祭りには散らし寿司が定番です が、意外と最近のことのようです。

諸説ありますが、昔は”なれ寿司”(魚を塩と米飯で乳酸発酵させた食品)がルーツだった

という説があります。それが”ばら寿司”へと変わり、散らし寿司へと変化してきたよう

です。エビは長寿を願い、赤色から魔除けを意味します。

れんこんは穴の空いた形から、先を見通す賢明さを意味しています。豆は健康でマメに

働くという意味で、女の子に願う意味が込められているようです。

白酒も桃の節句には欠かせません。

雛祭りに白酒がお供えされるのは、桃100歳を表す言葉「百歳(ももとせ)」から

桃の花と関わりの深い「桃花酒」を飲んだ習慣が始まりだそうです。

つまり女の子に「健やかに長く生きてほしい」という願いが込められています。





















2021年2月3日水曜日

豆まき ” 福はうち~ ”

 

昨日は「節分」という事で各ユニットにて豆まきが行われました~😊

今年の節分の日は、124年ぶりに例年より1日早い2月2日とされています。

昼食も節分メニューとして「いなりずし」をつくりましたよ(#^.^#)

大量にご飯を炊き、酢飯を作ります♬・・・桶に2杯分のご飯を作ります


三角に切ったすし揚げを甘辛く煮詰め、冷やしておきます。
     一つ一つ丁寧にすし揚げに詰めました♡
    モクモクと・・ぎゅっぎゅっと・・稲荷に詰めます


金時煮豆・ほうれん草の白和え・りんご・すまし汁・・をつけて・・出来上がり!!

当苑恒例の”節分メニュー”です( ^)o(^ )  ”~いただきま~す”

午後からは”豆まき”の始まりです!

鬼の登場!ですよ~

赤鬼・青鬼・~鬼はそと~
新聞紙を丸くボール豆にし、鬼の背中の箱に入れるゲーム(^^♪
鬼も必死に逃げます・・・
💛楽しそ~♩


節分の食べ物と言えば・・・大豆・恵方巻・イワシ~など

節分とは季節を分ける日のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日も実は節分ということ

です。江戸時代以降、立春の前日のみを節分と呼ぶようになったとか・・・

季節の変わり目には病気や災害など(鬼)引き起こすと考えられ、鬼が来ないように

大豆を巻くようになったと言われています。

豆まきの豆には、鬼の目「魔目(まめ)」に豆を投げつければ、魔が滅する「魔滅」

という意味もあるそうです。

また、恵方巻も福を巻き込むという意味では縁起のよい節分の食べ物になってます。

もともとは大阪の商人が商売繁盛を願って食べたのが始まりと言われてますが、

具材が多い巻きずしは栄養価も高くお勧めです。

包丁を入れず一本丸ごと食べるので、誤嚥に注意が必要ですよ(*'▽')

ですので、当苑では嚥下の良い”いなりずし”をお出しいたしております。

イワシを塩焼きし、その頭を柊の枝に刺して飾る風習もありますよ。

イワシは鬼を祓う効果があると考えられていたみたいです。

「節分」というだけでも諸説あって面白いのですが、早く鬼(コロナ)を退治できない

ものかと・・・思う今日このごろです(*^▽^*)

🌺 2月の食生活だより 🌺